優しさで 夢を、まごころを『包む』            


株式会社 藤井包材

社屋写真

ご挨拶

今こそ「食・住の安全」が求められていると思います。
時代の流れとともに変化を続けてきた㈱藤井包材も、「お客さまのニーズに応えるべく、クリーンな環境での包装資材の製造を!」ということで、新しい設備・工場を建設しました。
 その一方で、「需要がある限り供給責任を果たす!」ということにおいても、干し柿用の縄作りや、セロパッキン・紙パッキンといった、従来の包装資材も丁寧に作り続けていきます。
 「小さな需要に誠意をもって応える」をモットーにこれからも衛生管理と品質管理の水準を上げ、お客様の喜ぶ顔を想像しながらの製品作りに努めて参ります。
 今後とも、㈱藤井包材にご理解、ご鞭撻を頂き、更なるご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社 藤井包材 代表取締役 藤井 雄一

会社概要

社名 株式会社 藤井包材
経営理念

1.誠実であれ 小さな需要に誠意を持って応える
2.高い志(夢・ロマン)を持ってお客様の喜ぶ顔を想像しながら
   良い製品を作る
3.愛し愛される企業づくりを目指す

本社

〒869-4615 熊本県八代市川田町東263
電話 : (0965)53-6292 FAX : (0965)39-0337

ホームページ http://www.fujii-houzai.co.jp
資本金 1,000万円
役員 代表取締役 藤井 雄一
社員数 24名(パート含む)令和3年3月現在
取引銀行 日本政策金融公庫・肥後銀行・商工中金
決算期 6月


社内風景


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沿革

1928年(昭和3年) 初代藤井末吉、縄工場を設立。わら縄、い縄の製造・販売開始。
1951(昭和26年) 先代社長藤井三行が家業相続。
1962(昭和37年) (株)興人八代工場においてセロファンの製造開始。
原料仕入れを東京セロファン(株)より(株)興人に変更。
1975(昭和50年) 塩屋工場へ第1号小型スリッター導入、セロファンの再スリット加工開始。
1980(昭和55年) 第2スリッター増設。(株)興人のフィルム再スリッター業務に本格的に取り組む。
1984(昭和59年) 5月1日有限会社藤井包材設立。
1985(昭和60年) 八代市高島町(1693㎡)に高島工場(延377㎡)を建設。加工部門の拡大を計る。
1988(昭和63年) 高島工場増設(延1368㎡)。
12月1日有限会社より株式会社へ移行。
1993(平成5年) 高島工場内にクリーンルーム新設、スリッター機の集中を計る。
同工場内にセンタープレスシール製袋機(合掌袋)設備。
1994(平成6年) 三方シール製袋機増設。
2000(平成12年) チャック・スタンド製袋機増設。片岡式スリッター(1250巾)増設。
2001(平成13年) シート加工ルーム新設。断裁機(1150巾)増設。
2002(平成14年) チャック・三方シール製袋機増設。
2005(平成17年) 軟包装衛生協議会「準認定工場」取得。
2012(平成24年) 川田町東に新社屋、並びに第1工場、第2工場(延2563㎡)を建設
チャックスタンド製袋機増設。
2016(平成28年) JISQ9001:2015(ISO9001:2015)認証取得
2017(平成29年) チャックスタンド製袋機(2軸機)増設
2020(令和2年) 4本シール大型GZ機増設





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